関西弁ででけへんとできひんという言葉があります。
どちらも出来ないを表す言葉ですが、
どう違うのか?解説したいと思います。

まず、地域によって違います。

京都・滋賀・奈良→できひん

大阪・兵庫・和歌山→でけへん

ざっくり言うと、上記のようになります。
細かいことを言うと、大阪でも京都に近い地域
(寝屋川・枚方・高槻・摂津・茨木など)はできひんを使う人が多いし、
奈良でも生駒など大阪寄りの地域に住んでいる人は
でけへんを使う人が多いように思います。

ただ、最近これも変わって来ていて
関西弁が標準語化してきているので、
最近の20代以下の子は地域に関わらず、
”できひん”を使う人が増えています。

できないのないを変えてできひんです!

同じように、足りないは以前は足れへんとかも使っていましたが、
今はほとんどの人が足りひんを使います。

ぜひ参考にして下さい。